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生理前の肌荒れ、ひどい時とそうでもない時があるのはなぜ?

Presented by 「生理前の肌荒れ対策ランキング

生理前になると肌荒れを起こしたり、ニキビができやすくなる女性は多いと思います。しかし、毎月同じように生理前になると肌のトラブルが起きるのかといえばそうでもなく、「先月は全然平気だったのに、今月は口の周りにポツポツとニキビがいくつも出来てしまった」なんていう事もよくあるようです。

生理前の肌荒れは、ホルモンバランスが崩れることによって起こります。黄体ホルモンが増えてしまうと皮脂が過剰に分泌されてニキビが出来やすくなったり、毛穴が詰まってトラブルを起こします。
さらに問題なのは、生理前になると様々な不快な症状が出ることです。体の血のめぐりが悪くなり、人によってはそれが頭痛としてあらわれたり、腰痛や下腹痛、便秘や下痢、寝不足などの原因になります。便秘になれば老廃物が排出されず、肌荒れを誘因します。寝不足になれば目の下にクマができ、肌の調子も悪くなります。不快な症状が続けばストレスを感じ、それもまたニキビの原因になるでしょう。

要するに、生理前になるいろいろな体調不良や精神の不安定さが重なって肌のトラブルをより深刻化させるわけです。
ですからその症状が軽い月は肌荒れもさほどひどくなかったりしますし、生理前になってもたまたま楽しいイベントがあったりイイ事があったりして気分が良くストレスを感じにくかった時、適度な運動などの刺激で充分睡眠が取れている時や食生活に気をつけて胃腸の具合も良い時などは、肌のトラブルは起きにくくなります。

生理前はバリアー機能が低下して肌は敏感になっていますから、敏感肌用や刺激の少ないスキンケア製品を使うようにしましょう。そして心穏やかに過ごしたいですね。毎月の体調や気分によって差があるのは仕方ないことですが、なるべく快適に過ごせるように意識しましょう。